ドクターはMRの訪問頻度によって薬を使うのか

薬剤師の採用に積極的な製薬会社が増えている

新卒採用であろうと、中途採用であろうと、MRとして働き始めれば売上げを背負うことになりますが、大型新薬が出るとき以外には、地味な営業活動がやはり大切になってきます。

よく言われるのが信頼関係(ラポール)を築くこと!なのですが、そうそう簡単に信頼関係は築けませんよね。

ですから、どの製薬会社のMRも苦労をしているのです。

しかし、MRとしてまずは顔を覚えてもらう必要がありますし、定期的に訪問することで商談に繋がる可能性生まれるかもしれない。

そう思い、足繁く医局や外来診察室、クリニックなどへ訪問をする事になります。

時に名刺だけ置いて、帰ることもあるでしょう。

製品のパンフレットを置いて帰ることもあるでしょう。

しかし、ドクターから連絡が来ることは稀です。

パンフレットを置いて帰るのも善し悪しなんですよね。

後日電話をしてアポを取ろうと思ったら、パンフレットをみてもう分かったから来なくても良いです、なんて言われ日には・・・。

では実際、ドクターはMRの訪問頻度によって薬を使うのでしょうか。

答えはNO、ですよね。

必要な薬だから使ってくれています。

ですから、MRは医薬情報提供者として、薬に関しての情報を提供し、使う必要があるドクターに使ってもらわなければなりません。

その説得力をつけるために、製品の勉強もしなくてはなりませんし、医学的な事も学ぶ必要があります。

そういった点で、最近は薬剤師の採用に積極的な製薬会社が増えているのでしょうね。

自分には何ができるのかを意識してドクターと面談する

ドクターの多くは、1年のうちに何度も訪問しないMRの薬も、必要があれば使うという答えをするのではないでしょうか。

しかし、採用されそこまで信頼されて使って頂くようになるまでが大変です。

実際にはやはり採用を目指すドクターであれば、少なくても1ヶ月に1回の訪問はしたいところです。

顔を忘れられては大変です。

しかし、訪問する際に製品説明やパンフレットを持って行くだけであれば、時間が勿体ないからと次第に面会も断られるようになってしまうかもしれません。

貴重な時間を頂くわけですから、どんな情報を欲しているのか、自分はどんな風に役立つことができるか、という意識を持って病院やクリニックを訪問するようにしてみてはいかがでしょうか。

薬は必要があるから使う、と言うことも常に意識に置いて、面談の進め方をイメージしたいですね。

関連記事もご覧ください。
ドクター(医師)との信頼関係
ドクターがMRに望むもの

エムスリーマーケティング 採用・求人【次世代型MR】

業界随一の交渉力!MR Biz様に聞いた!MR転職に関する疑問Q&A

メディカル業界転職に強いJAC Recruitmentに聞いた!MR転職に関する疑問Q&Aページへ

転職支援のプロDODAエージェントサービスに聞いた!MR転職に関する疑問Q&Aページへ

MR転職サイト ランキング・評価ページへ